助成金と補助金には大きな違いがあります。
正しく理解し、コロナ禍から雇用維持と事業継続の為にお役立てください。
補助金も助成金も国や地方公共団体、民間団体から支出されて原則は返済不要です。違いは、補助金は予算が決まっていて最大何件という決まりがあります。そのため、公募方法によっては抽選や早い者勝ちになるなど、申請してももらえない可能性もあります。
一方助成金は受けとるための要件が決まっているので、一定の条件を満たすことで必ず支給されます。大きく分類すると、雇用関係の助成金と、研究開発型の助成金に分かれます。
審査が必ずあるのが補助金で、申請を出しても受け取れない場合があります。
最近では、小規模事業者持続化補助金に注目が集まっております。採択率は以下の通りです。
【令和2年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」の「コロナ特別対応型」の結果】
コロナ特別対応型(第1回締切分) 採択率 81.6%
応募者数 6,744、採択者数 5,503
コロナ特別対応型(第2回締切分) 採択率81.3%
応募者数 24,380、採択者数 19,833
いかがでしょうか?採択率80%以上と非常に高い数値となっておりますが、第1回は、1,241が不採択で、第2回は、4,547が不採択となっております。
何日もかけて、色々な書類を揃え試行錯誤し非常に大変で面倒な手続きをしたのに通らない。申請した方の正直な感想ではないでしょうか。
助成金の申請について
補助金とは違い、一定の条件を満たすことで必ず支給される助成金ですが、一般社団法人日本オンライン協会を通し支給額を無料で診断することができます。
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